ついったで見た言葉 人生に必要なものは ・運動神経ではなく健康な体 ・機転ではなく努力を継続する根気 ・流行ではなく、心から愛せる趣味 ・社会的地位・出自・美醜ではなく富める時も病める時も味方でいてくれる家族や友人

予測誤差がしきい値を超えると、予測自体をアップデートする（知覚）か、予測どおりになるように世界を支配する（行動）しかなくなる プラトン的な 使う abuse 能動と受動の考え クレースタイ 的な使う use 中動態的な考え 支配するのではなく、自分とその対…

「予測誤差」…自分が想像している「ああなりたい」「ああなるだろうな」という期待や予測に対して、異なる事象が起こること。 予測誤差が大きすぎて、過去の経験と類似の事象としてパターン化できない場合、その記憶は「トラウマ記憶」となる。トラウマ記憶…

スマホ入力がおっくうだと考えるのはやめる。

手段が変わっても変わらない、高く掲げた企業理念を大事にする エンゲージメント強化への取り組みを妥協しない 管理職 ではなくてマネージャーになる スポーツチームやタレントのマネージャーが本来のマネージャーの姿 それに加えて監督やコーチの役割も加わ…

中動態の世界 意志と責任の考古学 （シリーズ ケアをひらく） [ 國分 功一郎 ]価格: 2200 円楽天で詳細を見る これまで読んだことないタイプの本で理解が中途半端かもしれないが、まとめる。 現代の文法では「能動態」「受動態」の二つの考え方があり、能動…

パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか （PHP新書） [ 岡田尊司 ]価格: 858 円楽天で詳細を見る 強迫性のパーソナリティを持つ人は責任感と義務感が強く、あまり変動のない時代にはとても高く評価される。しかし、現在のような変化の大きな時代には…

パーソナリティ障害 いかに接し、どう克服するか （PHP新書） [ 岡田尊司 ]価格: 858 円楽天で詳細を見る 昨年パーソナリティ障害について興味を持ち読んでいた本の中にあったこの言葉。 「この世の中というのは、基本的にものすごくいい加減なカオスであり…

もんやりしているものを見える化することはとてもおもしろく、楽しい。そして、とても生産的なことでもあると思う。 自分の今考えていること、悩んでいること、ひっかかっていること、興味深く感じていること、それらがいったいナニモノで、どうしてそう感じ…